「ロスイ」とは読みません!ウォーターサーバーの水でよく聞くRO水って何?

家庭で美味しくて安全な水を飲もうとする場合、ウォーターサーバーって便利だし競争が激しくてだいぶコストも安くなってきてますよね。
かなりいろんなブランドがあって選ぶのに迷ってしまうのですが、よく見ていると大きく二つの種類に分類できます。

天然水とRO水。
天然水はだいたい想像がつくけど、RO水(アールオーすい)ってなんですか?

そもそも安全な水ってなんだろう?

日本は世界有数のインフラとして上水道が整っている国のひとつ。
この環境においてさらに「安全」っていうのはどういうことでしょうか?
水道水と言えば、「カルキ臭」が気になる、などのイメージがありますが、それ以外にも浄水場で処理されたあとに

  • あらゆる雑菌
  • 病気の元となるウイルス
  • 化学物質
  • 濁りや雑味
  • 不純物

が混ざってしまうのが心配なのかもしれません。

ならば、これらをろ過して取り除いてしまおう、ということで登場するのがRO膜です。
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ウォーターサーバーの説明でよく出てくるRO膜とは?

RO膜は英語で「Reverse Osmosis Membrane」と書くそうですが、逆浸透膜と訳されています。

逆浸透膜(ぎゃくしんとうまく)とは、ろ過膜の一種であり、水を通しイオンや塩類など水以外の不純物は透過しない性質を持つ膜のこと。孔の大きさは概ね2ナノメートル以下(ナノメートルは1ミリメートルの百万分の一)で限外ろ過膜よりも小さい。英語ではReverse Osmosis Membraneといい、その頭文字をとってRO膜とも呼ばれる。
また逆浸透膜のうち、孔の大きさが大体1~2ナノメートルでイオンや塩類などの阻止率が概ね70パーセント以下と低いものを、英語でNanofiltration Membraneと言うことからナノフィルター、または頭文字をとってNF膜と呼んで区別することがあるが、その形態や原理、使用法は逆浸透膜と同様であり、本来の意味でのフィルターとは異なるものである。以下の本項の説明は全てこのNF膜にも当てはまる。

逆浸透膜(または半透膜)で塩類濃度の高い水と低い水を仕切ると、その浸透圧の差によって濃度の低い側から高い側へ水がひとりでに抜けてゆくが、逆に濃度の高い側に外から浸透圧の差を超える圧力をかければ、水分子だけが濃度の高い側から低い側に抜ける。この現象を逆浸透といい、「逆浸透膜」の名はここから来ている。上述のように逆浸透膜の分離が単純な物理的阻止だけでは説明できないために原理について複雑な解説がなされることが多いが、要は「水と不純物とを分離するために浸透圧以上の圧力をかける必要があるので逆浸透膜と呼ぶ」というように理解すればよい。

(wikipediaより引用)

さすがWikipedia。難しい言葉がいーっぱい出てきましたが、要するにRO膜って、相当細かい水以外の不純物まで取り除いてくれるろ過膜みたいですね。

これを通して作られる水って限りなく純水に近いんでしょうねー。そういう意味ではこのうえなく「安全」と言えるのではないでしょうか?

じゃあRO水って、RO膜を通した「水」ってこと?

それも正解だとは思うんですが、今ウチで検討しているクリクラを始め、家庭用ウォーターサーバーの各種ブランドでRO水に分類されるところは、だいたいこのRO膜を通した水に独自のブレンドで「ミネラル」成分をバランスよくプラスするみたいです。

それが水の旨味になるわけですね!
一応私個人の今のところの「RO水の定義」はそんな感じかなーと思っています。

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